1. ホーム
  2. サイトと運営者について

このサイトが発信していく内容と方向性、運営者についてご紹介します。

サイトについて

このサイトはビジネススーツ論をテーマに運営していきます。


スーツは、ビジネス・冠婚葬祭といったシーンはもちろん、シャツの代わりにTシャツを着ておしゃれ着として使われたり、多くの人に着用され、また、愛されているアイテムです。

私がお伝えできることは

そんなスーツを、私は仕事着として10年以上、毎日着ています。
だからこそ、私がお伝えできることは、ビジネススーツ論だと思いました。


もちろん、ファッション業界の方や、ファッションが大好きな方より、スーツの知識・コーディネートのセンスは劣っていると思います。


でも、そんなスーツのプロ・ファッションのプロが提案するコーディネートを見ていて、

「トレンドを取り入れていて、カッコ良すぎる。おしゃれ感が強いな。」
「このコーディネート、おしゃれすぎて自分には真似できない。」
「職場の空気には、ちょっと合わない。」
「アイテムの値段が高くて、なかなか手が出ない。」

と感じることが結構あったのです。


仕事場での空気感は、実際に働いている人が一番わかりますよね。おしゃれすぎると職場で浮いて見えます。


また、社会人はお金をかけるべきものが他にあって、ファッション好きな人が当たり前に出している金額を、スーツに出すことができない人がたくさんいます。


そんな人たちに、役に立つサイトを作りたい。
無理のない範囲で、ビジネススーツをカッコよく着て、仕事で成果を出してほしい。


そんな思いから、このサイト「SUIT STREET」を立ち上げました。


それに何より、私が好きなのは、働くビジネスマンのスーツです。おしゃれ着としてのスーツもとても素敵ですが、日常に溶け込んでいるビジネススーツの着こなしを追求していきたいのです。


私は普通のサラリーマンです。年収はサラリーマンの平均収入程度。だからこそ、いわゆる普通の社会人の目線で発信をしていきます。


このサイトが、あなたのお役に立つことができれば嬉しいです。

運営者について

30代前半のビジネススーツが好きなサラリーマン、Kojiです。
営業の仕事で複数回の転勤を経験し、現在は内勤の仕事をしています。


20代に営業をしていた頃、スーツを変えた時、取引先の女性に「印象が変わった。」と褒められたことで、スーツがもたらす印象の効果を実感し、意識するようになりました。


ビジネススーツの着こなしは、「主張するものではなく、演出するもの」という考えを持っています。ビジネスの場にふさわしいスーツの着こなしを、日々勉強していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

Amazonアソシエイト・プログラムについて

Amazonのアソシエイトとして、SUIT STREETは適格販売により収入を得ています。